エ ッ セ イ

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        二度目の東京オリンピック   R3.8.11

 ようやく東京オリンピックが終わった。金メダルは米国39個、中国38個に続いて日本は第三位の27個だった。さらに日本の金銀銅各メダルの実数は58個で第五位だったが、その上位は米国113個、中国88個、ロシア71個、英国65個の順位で、大国に続く五位とは立派という以外何物ではないだろう。。

 それにしても、日本の活躍には多くの方々が感動を受けたようで、開催前と開催後ではあまりにもその受け取り方に大きな変異があるのをみても、人々の受け取り方にはそう差異はなさそうで、コロナ禍での難しい五輪ではあったのだが、アスリートをはじめ、多方面の方々の頑張りで、めでたしめでたしの感であっただろう・・。

 私も当然ホームステイの日々で、人生初めてのオリンピック漬けの毎日だった。もちろん前回の五輪時は学生時代のために、TVをこれほど見る機会は雲泥の差であったのだ。野球、ソフト、サッカーに陸上等のメジャーなる種目はもちろんのこと、男女のゴルフからはたまた新種目のスケボー、サーフィンにボルダリング等の新たな新競技にも目を皿のような感じで釘付けだったのだ。

 とりわけ、陸上競技の競歩には我が町出身(長岡三中、堀川高校、京大出で、愛知製鋼所属)である山西利和選手の応援には家族で賑やかに応援ができたことは大感動であった。結果は惜しくも銅メダルではあったのだが、本人は金メダル候補でもあり誠に残念だったに違いないのだろうが、試合後のインタビユーで「金メダルを目指してやってきていたので、結果としてそうではなかったのは少し残念ですが、これも一つの結果。やってきたことのかたちだと思うので、受け止めて次ぎに向かっていきたい」と述べたのを聞き、涙が出るほどの感動を受けたことが最大の喜びだった。

 しかし、コロナの収束が見通せない雰囲気の中が気がかりだなのだが、新型コロナウイルス感染には、報道等を十二分に理解し、決められている対策等を守って、感染等他人への迷惑は絶対に避けたいと心することが、五輪後に一層強くなった気持ちであるのだが・・。

 

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