江越国境 紅葉とブナ林の音波山から下谷山 '12.11.5

 どこまでも続くブナ林を下谷山まで歩いてきた。それにしてもブナ林の多さには驚かされる。このような尾根歩きはいくらでも歩いていたいのだが、南尾根から半明への周回コースは車が2台必要なために容易ではないことから今回は下谷山どまりとした。

 さて、そんなブナ林主体の紅葉の景色を綴ってみよう。まずはススキの穂たなびく紅葉風景である。もちろん山肌にも遠くに秋色が浮かんで見えるのだ。(以下全画像クリックで拡大)

 軽快に歩を進めるもやっぱり気になる足元のいろいろな果実や残花が足を止めてしまうのだ・・

 ベルクスキー場から1時間45分で音波山(872.6m3等三角点)到着であった。山頂すぐ下には千手観音にも見えるというブナの大木が鎮座していた。

 どこまでも続くブナ林や林床の主役のクロモジの黄葉を見たり、倒木のキノコを見たりしているといつの間にやら音波山から1時間で下谷山(971ピーク)山頂であった。眺めはどんよりとした空模様でいまひとつではあるも、越美の山々などが幾重にも重なっている。小雨もきて山頂の憩いもそこそこに本日はここまでとしよう。

 下り道はいろいろな樹木の紅葉状況などを観察しながら歩こう。それにしてもいろんな色合いがすばらしいね~~

 

 最後に樹木にからむつる性の樹木を見比べてみよう。ツルデマリ(別名ツルアジサイ)、イワガラミ、ツタウルシの三種です。

ツルデマリ イワガラミ ツタウルシ

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