京都府立植物園に咲く花'12.6.1

 初夏の花を見ようと出かけましたが、ほとんど見るべきものは咲いてはいませんでした。しかし、初めて知ったイワギリソウはきれいに満開のようでした。どうやらイワタバコの仲間のようで、5~6月が花期のようです。これからの山歩きの中で注意して探してみたいものです。(画像クリックで拡大)

イワギリソウ
 

 調べてみますと植物園のブログに次のような記述がありました。

 イワギリソウは、近畿以西の本州から九州にかけて分布するイワタバコ科の植物です。自生地では個体数が激減しており、環境省レッドデータでは絶滅危惧U類に、京都府レッドデータでは絶滅寸前種に指定されています。

京都府ではオオキンレイカ、オグラコウホネ、フクジュソウ、フナバラソウ、ベニバナヤマシャクヤク、レンリソウとともに、イワギリソウも「京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例」による指定希少野生生物に指定されています。指定希少野生生物は、許可なく採取ができませんのでご注意下さい。

 続いて可愛いガンピがひっそりと木陰の中に咲いています。こちらは樹木花で私でも何度か目にしています。

 
ガンピ

 まずは山野草たちのお花は次のとおりでした。ご面倒ですが、画像をクリックしてご覧ください。

 次に樹木のお花に果実さらに葉の相違点などをご覧ください。

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