京都西山ポンポン山’09.4.23 くもり

 カタクリには間に合いませんでしたが、それでもお花はたくさん見られるだろうと窯ケ谷を主体の沢筋を歩いて見てきました。

イチリンソウ(キンポウゲ科)
カノコソウ(オミナエシ科)

 ニリンソウはほぼ終りでしたが、イチリンソウがまだまだきれいに咲き誇っていました。イチリンソウはニリンソウと異なりそんなに群落を作らず一株一株がぽつんぽつんと離れて咲くように思っていましたが、今回は満開の15株がひと所に群生しているのに出会えました。こんなに同じ場所でたくさん咲いているのを見たのは初めてでした。

 ツルカノコソウは方々に咲いて背丈が伸びてきていましたが近縁種のカノコソウがもう咲き、ヤマルリソウもいっぱいが最盛期であちこちで見られました。

 また樹木花ではせせらぎ沿いのコクサギ街道でも負けじとこのお花が超満開でした。それにメギにコバノガマズミも咲きましたが、仲間のオトコヨウゾメはまだもう少しかかりそうです。
 それにクサギは間近ですが、カマツカ、ミツバウツギはつぼみ固しの様子です。

 春のポンポン山は山野草の宝庫なんですが、ゆっくりのんびり10時間もの花散策となりました。その他にもいろいろなお花が咲き出していましたのでこちらからご覧ください。

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